・該当製品について定額修理サービスを適用いたします。お申し込み時に提示いたします。
・修理個所が適応除外部品の場合、高額修理の場合は、診断後、再見積り致します。
・修理完了後、「検査済」シールを貼ります。
・該当製品について定額修理サービスを適用いたします。お申し込み時に提示いたします。
・修理個所が適応除外部品の場合、高額修理の場合は、診断後、再見積り致します。
・修理完了後、「検査済」シールを貼ります。
・製品診断後、見積りを行います。
・修理前見積りが必要な場合、修理依頼書の「前見積り希望」にチェックをお願いします。
・前見積り提示後の修理辞退される場合、診断料がかかります。返送または廃棄処分する場合も費用かかります。
・修理、検査作業中に見積り以外の修理等必要になった場合、再見積り致します。
・修理完了後、「検査済」シールを貼ります。
(検査済シール)・校正実施後は必ず「試験成績書」又は「校正証明書+体系図」又は両方を発行します。ご希望により選択してください。
・校正作業において、異常が発見された場合は、お客様に報告、修理見積りを連絡いたします。
・作業を中止した場合は、診断料を申し受けます。
・校正とは、標準器を用いて測定機器が表示する値と真の値の関係を求めることです。
・標準器による校正を受けることで、測定機器は信頼性を確保することができます。
・校正作業は、校正時点での合格であり、その後の品質を保証するものではございません。
(年数の古い製品に関しては精度ズレリスクが高い事をご理解ください)
・校正実施後、合格の場合は「校正済」シールを貼ります。
・「試験成績書」又は「校正証明書+体系図」発行しない場合は「校正済」シールは貼らず、「検査済」シールを貼ります。
(校正済シール)・校正周期についての規定はございません。
・お客様の管理規定の下、ご使用頻度も考慮して決定してください。
・メーカー推奨周期は校正器(1年以内)試験装置(1~2年)耐圧トランス(3年)を推奨いたします。